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原著作者:【むじん書院】

王逸

王逸叔師といい、南郡宜城の人である。元初年間(一一四~一二〇)、上計吏に推挙されて校書郎となり、昇進を重ねて侍中になった。著書の『楚詞章句』は世間に流行した。彼の賦・誄・論および雑文は合わせて二十一篇ある。『漢詩』百二十三篇を作った。子が王延寿である。