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原著作者:【むじん書院】

鹿門山

鹿門山は旧名を蘇嶺山という。建武年間(二五~五六)、襄陽侯習郁が山中にを建立し、神の出入り口を挟んで鹿の石像を二つ彫った。それを俗に「鹿門廟」と呼び、廟のあることから山の名が付けられたのである。

習郁は侍中だったころ、光武劉秀)の黎丘への行幸に随行し、蘇嶺山の神に会うという夢を光武と一緒に見た。光武はそれを称えて大鴻臚に任じ、前後の功績を査定して襄陽侯に封じ、蘇嶺の祠を建立させたのである。