利用許諾契約書

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原著作者:【むじん書院】

秦頡冢

秦頡というのは初起といった。秦頡は南陽へ行く途中、宜城を通過した。城内に一軒の家があり、東向きで大通りに面していた。(秦頡は)車を停めて、それを見ながら「これはを作るのにいい場所だなあ」と言った。のちに(秦頡が戦死して)亡骸が送り返されたとき、あのとき停車した場所まで来ると、車が(勝手に)進まなくなった。故吏はこの家を買い、そこへ埋葬した。いま宜城の城内にある大きな冢、前面に二つの石碑があるのがそれである。